航海日誌17日目。Part3
マディラの港で碇くんと合流。
なんとか3人で艦隊を保ちつつ、セビリアへと帰還するのです。
マディラから北へ向かい、ファロ沖から一気にセビリアへ向かうルート。
ファロ沖がどの程度の戦況になっているのか全然わからないので、
とにかく、つっこむしかありません。
ちなみに、提督はバーバリアンガレーでちょっと強め。
私と碇くんは船の耐久的には100以下の小型船。
…どうなりますやら。
!!!
ファロ沖は激戦区でした。
ファロから出航する者は無敵時間が切れた瞬間、囲まれます。
15秒で安全海域までたどり着くのはおそらく不可能。
提督に追従しているので、提督だけでも包囲網を突破できればいいのですが、
それすらもままならない状態。
戦闘開始。
あっという間に敵軍の援軍が参戦。
艦隊比5:25というところでしょうか。
提督囲まれる。
白兵戦撤退しても、囲まれているので、逃げられない。
沈黙するまでそれの繰り返し。
撃沈。
それでもなんとか、少しずつセビリアに近づき、
ふぅ…帰ってきました。
なんとか3人で艦隊を保ちつつ、セビリアへと帰還するのです。
マディラから北へ向かい、ファロ沖から一気にセビリアへ向かうルート。
ファロ沖がどの程度の戦況になっているのか全然わからないので、
とにかく、つっこむしかありません。
ちなみに、提督はバーバリアンガレーでちょっと強め。
私と碇くんは船の耐久的には100以下の小型船。
…どうなりますやら。
!!!
ファロ沖は激戦区でした。
ファロから出航する者は無敵時間が切れた瞬間、囲まれます。
15秒で安全海域までたどり着くのはおそらく不可能。
提督に追従しているので、提督だけでも包囲網を突破できればいいのですが、
それすらもままならない状態。
戦闘開始。
あっという間に敵軍の援軍が参戦。
艦隊比5:25というところでしょうか。
提督囲まれる。
白兵戦撤退しても、囲まれているので、逃げられない。
沈黙するまでそれの繰り返し。
撃沈。
それでもなんとか、少しずつセビリアに近づき、
ふぅ…帰ってきました。