人間失格・ゲーマー合格 -6ページ目

航海日誌6日目。

木材を買い、オスロを出航した私は、一路ハンブルグへ。
ハンブルグ→アムステルダム→アントワープ→カレー→ボルドー。
海賊たちを見つけては白兵戦を仕掛け交易品を奪う。
その交易品を売却し、それを元手に別の交易をする。
コレ基本。
ボルドーである程度まとまった交易品を買い、
ボルドー→オポルト→リスボン→ファロ→セビリア。

そこでHGWと合流し、
ブタ、船首像、レシピを売る。
おまけでベーグルを大量にもらった。
戦闘中心の私にはありがたいモノです。

航海日誌5日目。Part5

仕方なくハンブルグで補給だけを済ませた私は
そのままアムステルダムへと足を向けた。
ちゅーか、遅い!!
いや、動くだけましなんだけど、その辺の小型船に悠々と追い抜かれます。
さらにネズミ発生、船員に交易品を盗まれる、壊血病発生と散々。
それでもなんとかアムステルダムに到着した私は、
問題の木材を必要とするクエストを放棄しました(w

とりあえずなけなしの金でHGWに頼まれたレシピを購入。
船首像を買う資金がないので、クエストを受けることに。
新たに請け負ったクエストはアムステルダム、ハンブルグ間の海賊退治。
…あっさり30kゲットしました(泣)

船首像を買ったら、セビリアへ戻ろうか…
あ、イベント放置したままだ(w

あ、悔しいのでドイツ語覚えました。

航海日誌5日目。Part4

アントワープに着いた私は、木材を求めオスロを目指す。
ヘルデル→アムステルダムを経由しハンブルグに着いた私は
ハンブルグの言葉を理解できず、補給しかできない始末。
HGWにも指摘された上で、
「オスロは何語なのか?」という疑問に至る。
どうもノルド語くさい。
ノルド語はどこで覚えられるのか→ロンドン。
ロンドンは英語圏。
英語はどこで覚えられるのか→アムステルダム。
というわけで、アムステルダム→ロンドンと語学留学をし
オスロへ向けて出航です。

…が、そう簡単には着かせてくれないらしい。
スカンジナビア海賊の襲撃により、帆が焼け落ちてしまいました。
軽ガレーなので漕いでかろうじてうごけるんだけど、
このスピードじゃどうにもならんので、ハンブルグまで撤退。
食料残り1日分にしてふぅ、さーて、修理しますか。
って、言葉通じてないじゃん!
ここって英語じゃだめなのか?

ええ、調べましたよ。
なぜ言葉が通じないのかわかりました。
ハンブルグ””だけ”ドイツ語だ…

航海日誌5日目。Part3

マルセイユを出たあと、数回の戦闘を重ね、
そろそろ疲れてきた、というところで艦隊に襲撃される。
見事に白兵戦で負けました。
救助スキルで何とか脱出。
えっちらおっちらセビリアまでたどり着けました。

その後、HGW経由で中古の軽ガレーを購入。
よっしゃ、これで白兵戦負けないぞ!
と思っていたら運転資金不足で兵を集めるのに一苦労(^-^;;

HGWと別れ、一人木材を求め北海へ向かう。
白兵戦でそこら辺の海賊を蹴散らしつつ、
なんとかプリマスに到着。
…うが!!!
英語じゃなきゃ通じないじゃん。
おぼえてましぇん(w

ドーバー→ロンドンとたどり着くも、当然言葉が通じません。
3都市を補給だけで通り過ぎ、目的地アントワープに到着。
ふー、長い航海だった。

航海日誌5日目。Part2

その後、HGWと合流して、
セビリア→マラガ→パナマ→バルセロナ。
イベントを進行させつつさらに航海。

マルセイユ→サッサリ→カリアリ
ココまで順調にいったのに、
ピサにたどり着くまでに迷いまくり。
やっとこさピサ→ジェノヴァ→カルヴィ。
帰る途中、戦闘疲れでマルセイユで補給。