人間失格・ゲーマー合格 -20ページ目

「フンタ」

このゲーム、かなりいい感じです。
バナナ共和国での政治家たちのどす黒い腹の探り合い。
ん~たまりませんな。

参考ページ

「お父さんのバックドロップ」

実はタイトルだけ知っていて、まだ読んでいないのですが、
映画がそろそろ公開されるらしいので。

Amazon.comのレビューより
下田くんのお父さんは有名な悪役プロレスラーの牛之助。
頭は金髪、顔は赤白の隈取り、リングでみどり色の霧を吹く。
そんな父親が下田くんはイヤでたまらない。
今度は黒人の空手家「クマ殺しのカーマン」と対戦することになったのだ。
父を思う小学生の胸のうちをユーモラスにえがく表題作。
ロックンローラー、落語家、究極のペットを探す動物園園長と魚河岸の大将。
子供より子供っぽいヘンテコお父さんたちのものがたり。

なんだか非常にあったかな映画らしいので、
原作を読んでから観ようかなぁ…

「アイアン・ドラゴン」

「アイアン・ドラゴン」
 <参考ページ>
  Clan Pohwa-ゲームリスト
  名古屋EJF-ゲームカタログ

線路を引くのが楽しい!
線路を敷いて、物を運んで、お金をもらう。
ただそれだけの繰り返しなんだけど、なぜか楽しいんだなぁ、コレが。
色とりどりの線路が交わってできあがった世界地図は
なんだかちょっとしたアートのようにも見えます。

「この荷物をあの町まで届けてくれねーか」
あの町までは、森を抜ければ3日もあればいける距離だ。
報酬も悪くないし、この仕事に決めた!

「よーし、荷物も積み込んだし、行くかぁ」
依頼品を貨車にたっぷり詰め込んで、さーて出発だ!

「この先の森は私たちの庭みたいなものですから、道案内は任せて下さい」
森はエルフに、山はドワーフに、道案内はお任せ。
線路を引くのも楽になるし、頼りになるぜ、コンチキショー。

自分で初めて所有したボードゲームだけに、愛着のある一品です。

ボードゲームとの出会い。

私のボードゲームとの出会いは小学生の頃。
団地のお隣さんが子供のいない若夫婦で、たまに遊びに行っていたんです。
そこで出会ったのが「億万長者ゲーム」。
これが記憶にある中でのボードゲームとのファーストコンタクト。
その後は「人生ゲーム」とか、「UNO」とかいろいろやりましたけど、
今、これだけ多くのボードゲームに出会えた私は幸せです。

R指定。

R指定映画の「R」って何か知っていますか?
私はついさっき知りました。
「rating」の「R」だそうです。

※参考ページ R指定映画の知られざる真実